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子宮内膜異形増殖症だって。

筋腫分娩から始まった闘病の全記録。

救急病院へ。

ハーフケットを敷いた助手席にわたしは座らされた。

車に乗って安心したのか
その後の事は
病院で声をかけられるまで記憶も意識もなぃ。

彼は救急指定の病院の
救急入口に車を乗り捨てて
病院内に走ったらしい。

先生をはじめ数人で車に来たらしく
わたしの状況を見て
『んー!これゎまずいぞ!ストレッチャーを準備しろ』と
先生が叫んだ瞬間から
一斉に慌ただしくなったのだそう。

彼は車を移動している間
わたしはERに運ばれた。

何度か声をかけられた。
ここが病院なんだと気付いた時は
怖いというより安心感の方が増した。

『何があったか言える?』

何から話したらいいのか‥。
ただ、これだけは言わなくちゃ。

『大量の出血とレバーの塊と拳大の何かを産みました』